イベント&トピックス

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2018年12月17日 UP

『第4回 健康・省エネシンポジウム IN ひょうご』が開催されました。

12月16日(日)、神戸・ラッセホールにて『第4回 健康・省エネシンポジウム IN ひょうご』が開催されました。当日は渡海紀三郎代議士、松本剛明代議士をはじめ、約50名の方にご来場いただきました。

基調講演には、新潟県見附市 市長 久住時男氏と、首都大学東京 名誉教授 星 旦二氏がご登壇。
新潟県見附市は、「スマートウェルネスシティ=住んでいるだけで自然と健康になれるまちづくり」をめざし、ハード整備や仕組みづくりが進んでおり、過去10年「介護認定率の低さ」で県内トップ3をキープ。久住市長は、数々の社会実験を経て成功した実例をあげながら、市民の「健幸(健康といきがい)」が地方創生につながること、そのためには実験・実証・改善をくり返すことの大切さなどを語ってくださいました。

「健康長寿」に関する研究に取り組まれている星旦二先生は、健康寿命と住宅環境の関係性を、さまざまな実例やデータとともに解説。とくに、「健康住宅」が循環器疾患による死亡の根本予防になること、「地域経済の発展に、地域の工務店は不可欠な存在であること」を、ユーモラスな口調を交えながら語ってくださいました。

パネルディスカッションでは、山名宗悟 神河町長、日本PTA全国協議会 参与 尾上浩一氏、久住 見附市長、星先生らがご登壇。健康・省エネ住宅を推進する国民会議 理事長 上原裕之氏の「年明けから、兵庫県内に健康住宅のモデルハウスづくりが始動する予定。これからのまちづくりに、健康・省エネ住宅は必要。兵庫の工務店や林業のトップランナーらが中心となり、自治体や医療分野、教育分野などと連携し、健康づくりには「住宅」という観点が必要であることを、力をこめて発信を」という言葉で締めくくられ、盛況のうちに、シンポジウムは終了いたしました。

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