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住まいの資産価値は、 確認検査でグンとUP!

安全な家づくりを厳しくチェックする「公的機関」。

私たち兵庫確認検査機構とは、兵庫県知事に指定された建築物の確認検査機関であると同時に、国土交通大臣の登録を受けた登録住宅性能評価機関です。安全な住まいが建てられるかどうか、図面や構造計算書などの設計図書をチェックし、その設計どおりに建築されているか現場検査も行っています。業務は主に3つに分けられ、建築予定の建物が建築基準法に適合しているかを確認する「確認検査業務」、これから建つ新築住宅が、省エネ性能、耐震性能など、設計者側から申告された性能等級を持っているか評価する「住宅性能評価業務」、メーカーやビルダーが加入する「住宅瑕疵担保責任保険」に適合した物件かを確認する「瑕疵担保保険業務」があり、それぞれに有資格者が審査と調査を行っています。住まい手さんと直接お会いすることはありませんが、法律に則った審査・検査を通じて地域の安全な家づくりをサポートしています。

住まいの資産価値は、 確認検査でグンとUP!

「住宅性能評価」は、優れた安全性と高い資産価値の証明。

私たちの業務のなかで、とくに注目していただきたいのは「住宅性能評価業務」です。私たちは設計者側が自己申告した10項目(必須4項目、選択6項目)の性能等級について、設計図書を確認し、施工中も基礎配筋工事の完了時、躯体工事の完了時、断熱材などが入った状態で内装下地張りの直前、そして、竣工まで計4回検査を実施。この検査をもとに、「住まいの通信簿」ともいえる「住宅性能評価書」を作成します。住宅性能評価を受けた住宅は、住宅地震保険料の割引対象になったり、住宅ローンの手続きが一部省略できたりするだけでなく、躯体や材料、構造など安全性能が明文化されることで、売買の際にも大きな判断材料に。4回の検査時間は合計で約2時間半、費用は10数万円かかりますが、完成してしまうと検査はできません。今後中古住宅の需要はますます増えていきますので、優れた安全性と高い資産価値を得るためにも、「住宅性能評価」はとても有利です。この住宅性能評価は義務化されていない制度なので、必ず施工業者さんに確認されることをおすすめします。

住まいの資産価値は、 確認検査でグンとUP!

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法律に基づき住宅性能を評価・明文化する「住宅性能表示制度」は、大手メーカーにも負けない性能を持った家づくりをしている地域の工務店の実力を証明するために作られました。私たちは工務店向けにこの制度に関する講習会などを行っていますが、今後は、「IELL+」を通じて、住まい手の皆さんに向けた勉強会も行うことで、価値ある家づくりのお役にたちたいと思っています。

(株式会社 兵庫確認検査機構)
1998年6月の「建築基準法」の改正で、建築の確認検査業務が民間に開放されたのを機に、同年10月に設立。「親切・丁寧・正確・迅速」をモットーとし、厳正なチェックに工務店からも評価が高い。兵庫県内の建築物の約3分の1の確認検査を処理。その検査数は関西圏でもトップレベル。